近年、不動産に関するニーズは多種多様なものとなっており、それらの課題に対する提案こそが求められ、
高い専門知識と豊富な経験に基づく不動産コンサルティングの時代を迎えています。

5年以上の実務経験と国家資格である宅地建物取引主任者または不動産鑑定士の資格が登録要件であり、
事業・実務・法律・税制・建築・経済・金融までの幅広い知識を要する試験に合格した不動産のプロフェショナル「公認不動産コンサルティングマスター」が資産の最有効活用をご提案する業務です。

依頼者に対し見積書を提示し事前説明を行い、報酬受領についての理解と納得を得、業務内容・費用報酬額等を明記した業務委託契約書を締結し、企画提案書の書面を交付し説明することにより、宅地建物取引業法とは分離・独立した業務として報酬を受領します。

（コンサルティングメニュー）

・相続診断（将来設計）

・相続税路線価とマーケット価格の乖離コンサルティング

・不良不動産の資産組み換え提案

・貸宅地・借地コンサルティング

・等価交換コンサルティング

・建設協力金方式コンサルティング

・不動産売買仲介

・リフォーム相談

・不動産調査

・アパート経営（空室対策）コンサルティング

・測量、生命保険相談

・ペット保険相談